四万湖・奥四万湖は久しぶり
四万湖・奥四万湖は相当昔に BOLT で行ったきりだった。
ブログで調べたところ 9 年前だったので相当久しぶりとなる。
最初に四万湖にキャンプ場側に停まって橋を渡って南下して中之条ダムを見た。
ダムの上を渡れるようだったがものすごい崖でちょっと怖かったので止めておいた。
そのまま奥四万湖側に北上して四万の甌穴群というスポットを見つけたので寄ってみた。
甌穴群というのがよく分からなかったので調べた:
甌穴群(おうけつぐん)とは、川底の岩盤にできる丸い穴の集まりのことです。
洞穴みたいなものかと思ったら違った。
実際に見に行ってみると川の中に甌穴が空いていて滝のようになっていて、なかなかの迫力だった。
ただ足場が悪いのでちょっと辛い。
ちょっと早く来すぎたのでやってなかったが、割ときれいめの蕎麦屋やカフェもあった。
その後は奥四万湖の四万川ダムに行き眺めた。
こちらのダムは一般的に想像するような大きいダムで怖くはない。
ただ一方通行なのでぐるっと回って帰りのみしかバイクでダムの上を走行できなかった。
このぐるっと回る途中にしゃくなげの滝を見つけたのでこれも見てみた。
ちょっと遠いがそこそこ大きくて迫力のある滝で満足した。
そろそろちょうどいい時刻になったので、お目当ての重監房資料館に向かった。
思ったより綺麗で勉強になった

重監房資料館は外観のデザインからして昭和に作られたのかな、ちょっと古そうだなと思っていたが中は全然綺麗でモダンな感じだった。
入るとそこそこ長い時間のビデオを視聴させられた。
ただこれがハンセン病およびその差別についての内容ですごい勉強になったので良かった。
かつて国が主導して差別を助長するようなことをしていたというのに驚かされた。
伝染病に対して正しい知識が無いと、国ですら偏見でおかしなことをし出すという良い例だと思った。
他にハンセン病患者の証言ビデオなどもあったが、それぞれ 30 分単位で時間を食ってしまうので諦めた。
それを全部見ていたら昼になってしまう。
写真は重監房資料館から去る時に見た重監房跡。
もう既に残されていないがかつて反抗的なハンセン病患者が収監されていた独房のようなもので、とにかくひどい環境だったらしい。
栗生楽泉園歴史館
その後ついでだからと近くの栗生楽泉園歴史館に行った。
この栗生楽泉園というのがハンセン病の療養所で、草津温泉が万病に効くということでハンセン病患者も温泉に浸かって療養していたらしい。
重監房資料館も無料だったがここも無料で、やはりそこそこ綺麗な建物で土日でも人が少なくて落ち着いて見れてとても良かった。
個人的にこういうささやかなスポットは好きだ。